【アイのない恋人たち2話】あらすじネタバレ感想あり。福士蒼汰のナレーションとセリフが心に染みる!

アイのない恋人たち第2話 福士蒼汰の言葉

「アイ」がキーワードになっているドラマ「アイのない恋人たち」。

「アイ」=愛

「アイ」=目

「アイ」=自分

共感できる!と話題沸騰のドラマの第2話について書きます。

目次

アイのない恋人たち 第2話あらすじ(ネタバレあり)

真和(福士蒼汰)に、連続ドラマの脚本を代理で書くチャンスが急きょ巡ってくる。

しかし、絵里加(岡崎紗絵)に言われた、「あんたに、人を幸せにする脚本なんか絶対書けないから!」の言葉が頭から離れず、いくら意気込んでもまったく書けない状態に陥ってしまう。

一方、その絵里加は、真和に言い過ぎたことを後悔しつつも、自分からコンタクトを取る気にはなれず、ため息混じりの日々を送っていた。

奈美(深川麻衣)と栞(成海璃子)は、そんな絵里加の様子を気にかけるが、二人にも憂うつな出来事が起こる。

その後も真和の執筆は一向に捗らず、事情を知った愛(佐々木希)から「女の呪い」と揶揄される絶望的な状況が続く。

そして迎えた締め切り前夜。

1行も書けないまま、愛から強引な呼び出しを受けた真和は、半ば投げやりな気持ちで出かけていく。

愛は、絵里加のブックカフェを探し出し、真和をそこに呼び出したのだ。

言い過ぎたことを後悔していた絵里加は、

「あなたは書ける!・・・てか書け!私たちを励ます物語を!」

と、真和を激励する。

その言葉で脚本を書き上げた真和は、再び恵里加の店を訪れる。


アイのない恋人たち第2話の福士蒼汰ナレーションとセリフ

「考えろ!どうすれば相手が喜ぶか。その時間が長けりゃ長いだけ自分にとって大切な存在ってことだ」

「過去は絶対消えないし、性格も急に変えられないけど、行動なら変えられる。」

「今までなら時間の無駄と思ったことでも、
 思い切ってやってみればいい夢が見られるかもしれない
 昨日の自分より少し強くなったと思えるかもしれない。
 自分を変えてくれた人に明日も会いたくなる
 今まで無駄だと思っていたものを楽しめるのが恋愛というものかもしれない」

アイのない恋人たち第2話の感想

https://twitter.com/211cm460kg/status/1751603897435918536?s=20

アイのない恋人たち1話の福士蒼汰に関する記事はこちらで書いてます。

アイのない恋人たち3話のあらすじネタバレは福士蒼汰に関する記事はこちらで書いてます。

まとめ

アイのない恋人たち第2話のあらすじを紹介。

福士蒼汰のナレーションで話す言葉が深く、心が救われる、共感できる人が続出です。

その言葉をまとめました。

アイのない恋人たちを見た人たちの感想をまとめました。

第3話も楽しみですね!

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